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執筆者の写真B-CHANGE武田

立ったときの足と浮いているときの足の違い

更新日:11月19日



[立ったときの足]と[浮いているときの足]は、全く違う足になっていること知っていますか?🦶




意外と知られていませんが、立った状態の足だけを見て、本当の足サイズを計測することはできません。



なぜなら、歩くときは足が着いて・浮いてを繰り返すので、浮いた状態の足=体重のかかっていない状態も考慮する必要があるからです!

※立ったまま足を浮かせずに移動する人はいませんよね?笑




そのため靴の中で足が動いてしまいますし、その影響で靴擦れや足トラブルに繋がってしまう可能性が高いんです。




それでは『歩く足』を考慮するにはどうすれば良いか。





地面に着いた足と浮いた足、どちらの状態も把握した上で靴合わせしていく必要があります!




この差がとても大事になります!


※アーチが潰れやすい方や柔らかい足の方は、立ったときに足幅・足囲が1cm以上も広がってしまう場合もあります。靴が合わない理由が分かりますよね??





B-CHANGEではそこを重要視した靴合わせ・シューフィッティングが可能なため、同じ靴だとしてもフィット感が全く違ってきます!

※だからこそ紐タイプのシューズを推奨しております。症状が重い方は特に!!





まずはご自分の足を知ることから始めてみませんか??




他のお店で作られるいわゆる“インソール”は、[立った足]に合わせて作る場合がほとんどです。



もちろん立った状態の足に合わせた物もオーダーメイドであなたに合ったインソールとなるのですが、[歩いているときの足]は全くの別物です。



B-CHANGEでは歩く足、動く足をイメージしてオーダーメイドで作製しております!








またインソールを作っているのではなく、『バランスケア対応』をしています!



◎バランスケア対応とは…


①歩くための靴合わせ・シューフィッティング

②歩くための靴内調整(バランスケアアーチサポート作製)



歩いている足を考慮した靴合わせをして、その上でBCアーチサポートを用いて、より靴内環境を整えています✨



豊富な臨床経験のある足と靴の専門家におまかせください!




お気軽にご相談ください🙇


こちら公式LINEの方からご予約ください!



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